劇団WARBLERブログ

ワーキリンだきりん！今日は僕がブログを更新するきりん！

こんばんはー。情宣のあすかです。
今回情宣チームにはワーキリンくんもいるので皆さんどうぞよろしく。

今日はおよそ１年ぶりにワーブラーの基礎練習に参加しました。
動くのは楽しいですね！

情宣としては、力作のフライヤーが届きました！



どーん！こちらが今回の公演のフライヤーです。
どんどん、折り込みに行かせて頂きますよ！

そして、宣伝文も完成したので、どんどんじゃんじゃん宣伝しちゃいましょ！

ちなみにワーブラーとしてFacebookページも開設しましたよ。いいね！押してほしいきりん♪

劇団ワーブラーFACEBOOKページ

最後にもう一度わーきりんを呼びましょう！

みんな、７月公演に来てきりん♪


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立教大学新座キャンパス公認サークル
劇団WARBLER 第19回公演

『二十面相の貌』

脚本：湯川葵 演出：鈴木大介

―――稀代の大怪盗、二十面相。

神出鬼没、快刀乱麻、あらゆる人物に成り変わり、獲物は必ず手に入れる。
しかし未だ、その素顔を暴いた者はいない。

二十面相の正体を追い求める高堂あまりは、差出人不明の招待状を受け取り
二十面相が乗るという客船「雪風」に乗り込む。
しかし、そこに居たのは七人の男女だけであった。

自称探偵、売れない小説家、医師と歌姫に老紳士…一体誰が二十面相なのか
と疑心暗鬼になる中、船室で殺人事件が起きてしまい…


●出演
松谷瑠美
松本拓真
寺田晃洋
武者碧生
小野僚介
石井真璃
福井歩
井出萌々香

●日時
2013年
7月11日(木) 16:30開場・17:00開演
7月12日(金) 16:30開場・17:00開演
7月13日(土) 12:30開場・13:00開演

●場所
立教大学新座キャンパス
ユリの木ホール1Fステージボックス

●最寄駅
東武東上線志木駅
JR武蔵野線新座駅
(各駅よりバス有)

●入場無料

●公演ブログ
http://warbler.sugo-roku.com/%E7%AC%AC19%E5%9B%9E%E5%85%AC%E6%BC%94/

●お問い合わせ
Mail warbler_n@hotmail.co.jp
twitter https://twitter.com/warbler_n
WARBLER公式サイト http://warbler.web.fc2.com/

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

こんばんわ、またまた衣装チーフをやらせていただいている三年の眞下です。
最近めっきり暑くなりましたね！梅雨はどこへいってしまったのでしょうか。今私の傘は柄が曲がってしまっているのでそろそろ買い換えて、ｳｷｳｷﾜｸﾜｸな梅雨入りを迎えたいものです!!^o^

衣装も少しずつではありますが着々と進んでいます。趣味出しまくりで後輩たちに迷惑ばかりかける始末です;;とほほ;;
世界観を創り上げるうえで重要になる鍵が衣装だと思っております。素敵でオサレなかんじ目指して頑張ります！とりあえずめっちゃ眠いです！寝ます

では日々忙しいですが練習頑張りましょう!!

最近機械にお熱です。いいですよねメカ。メカメカしい素敵な作品とかあったら教えてください～

こんばんは！
今回の公演の役者をさせて頂いてる、一年の碧生です
今日の練習も至らない点が沢山ありました…
でも本番まで、三梨という風変わりな小説家を今以上に理解していきたいですね
その前に10日までには台本を暗記せねば…
ﾄﾞﾋｨｨｨｨﾝ＾＾；


そうそう、昨日は澤邊さん達と食事に行きました！
美味しかったです！
ご馳走様でした！

こんばんは、今回小道具兼脚本をやらせていただいてます三年の湯川です。

小道具にはWARBLERに入ったころから担当していてかなり経験しているのですが、今回は今までとはひと味違う小道具制作をしております！　新聞紙を丸めて（自主規制）とか、片栗粉を使って（自主規制）とか。毎公演「ここはこうやって作るのかな？」と工夫しながら小道具を作るのが好きです。

小道具だけじゃあございません、舞台美術はかなりの大がかりな作業をちゃくちゃくとこなしてくれていますし、衣装も演出を意見をぶつけながらより素敵な服を役者さんに着せようとがんばっております！
ぜひご来場いただいたときは役者さんだけでなく、背景や衣装や小道具にも目をやってみてくださいね。

それと情報宣伝部の作ってくれたフライヤーが大好きではやく仕上がらないかな～と思っています。自分の考えた話でみんなが考えてよりよいものを作ろうとしてくれるのが嬉しいです。うおー小道具もがんばるぞー！！　とか吠えてたら足の甲に段ボール落としました。痛いです


一ヶ月とちょっと後でステージボックスでみなさまをお待ちしております！道がわからない人はグーグルアースで調べましょう。グーグルアース便利すぎてなんかもう彼なしでは生きていけない気がするこれは恋かな

おやすみなさーい！

みなさんこんばんは。
2年男子のの渡邉です。
今日は舞美さんのお手伝いでした。
手が疲れましたね。
寝たいというのが本音ですが課題が残ってる・・・。

もう読みたくない人は残りは読まずともいいです。
せめて最初の5行の1文字目だけでも読んでくださいね。

こんばんわ。
にじょの井出です。
さっかーおめでとーーーー！本田△。
本田△。これ言いたいだけ。でもおめでとーー！
今日は部員の方とまぜそばもたべれたし幸せ。

今回私は役者やります。
改めて舞台に意味を持って存在するというのは難しいです。
と、おもいます。
キャラの理解につとめたいです。
みんなと一つのものがみれるよーに努力します。
先輩になったしね。

ひさびさ体動かすのたのしいいい。
ダイエットだぜ！

みにきてね！！！
みんなががんばってるよ！！

旅行がしたい！放浪がしたい！！
自転車に乗りたい！！！船に乗りたい！！！！
虎岩です。
今日は大会議室という大きな部屋で一日中稽古をしてました！
いやー今日は疲れましたね。でも帰りに演出さん舞監さん瀬尾さん衣装さんと一緒にステーキのどんに行ってご飯３杯とパン１個食べので元気になりました。もうこれで小食なイメージはなくなったことでしょう。
今日も一日楽しかったです！おやすみなさい

稽古5日目でした！

こんばんは
WARBLERでは初めて役者をやらせて頂きます、訳あって大阪に向かっている福井です。
夜行バスって全部窓覆っちゃうんですね。
囚人の移送みたいです。
これ以上書くと酔うので、大阪着いてから書きます。


8時間経過。

おはようございます！(in 大阪/USJ)

さてさて。

昨日は先輩がもってきた
「そうか」を色々なシチュエーションでいう、という練習をしました。

当たる・当たらないもそうですが、
その言い方が他の状況でも使えるのでは？
という新たな発見もありました！

演出さんやスタッフさんをみていると、なかなか色々挑戦していくみたいで、今回の舞台、非常にわくわくしております。


舞台の幕が上がる前からわくわくしますよ！

私は口が軽いので、そろそろ黙ります！

言いたいことは、

とにかく、たのしいです！


それではステージボックスでお待ちしております。

こんばんは、3年生の竹本です(^-^)タイトルは今日の晩ごはんです。イソフラボン。

今回は音響のチーフ兼調光のリーダーなるものをさせていただいています、
毎度ながらあわあわドキドキしながらエンジョイしております、非常に想像に難くない！笑

さて！
私たち劇団WARBLERは今日も稽古をしておりました❀

場所は体育館会議室という広い部屋です。

1～3年生が大集合する7月公演では、人数もとっても多いのでここを使うことが多いですね(ぶかんさんの場所取りのおかげで快適に過ごさせていただいてます)！

だから、ここに来ると7月公演という実感がわきます！

今回の音響メンバーは、1年生なのにとっても頼りになる子達ばかりで思わずにこにこしてしまいます(´▽｀)
会議も楽しく行わせてもらってますありがたいありがたい

調光は本番だけではなく、この準備期間も楽しいなーと思います。

制作さんも役者さんも、これからどんどんイメージが固まって行くんだろうなと思うと
舞台って過程が面白いなぁと改めて考えさせられます。

楽しんで模索して頑張ります！(*ﾟ▽ﾟ*)


1年の時からずっとブログ更新に緊張していましたが…
実は未だに毎回、ブログの更新にドキドキしながら臨んでるんです…よ！

それでは、劇場でみなさんに会えるととっても幸せです❀

こんばんは！
今回の公演で演出をやってます、鈴木大介です(^^)

僕は大学3年なのですが、これまでのサークルの舞台では主に役者をやってきました。
そして、ついこの間、何を急に思いたったか演出やってみよう！という訳で、演出初挑戦です！
経験の無さはこの際気にしない、少ない知恵を振り絞り、皆の力を存分に借りて頑張ります。

さて、今回の脚本、ジャンルはミステリーでございます。当サークル、ワーブラーの部員が書いたものなのですが、読んでビックリ、なかなか本格的ではありませんか！
怪盗二十面相…変装の名人…世紀の大怪盗！
カッコいいですねー！
さらに、舞台は船の上…なにか起こりそうな雰囲気がする…。

そんな怪盗や探偵への憧れ、ロマン、そして怪しげな雰囲気を感じてもらいたい。

あとは、観に来てくれたお客さんに、「あ〜、舞台を観に来たんだな〜」、「あ〜、舞台を観たんだな〜」
そういうふうに感じてもらいたい。
何当たり前のことを言ってんだ！…って、まあその通りですけど（笑）超面白かったよ！ではなく、じわじわと胸の奥から湧いてくる観劇の楽しさをお客さんに感じてほしい。そういう舞台を創るのが目標です。


まだ練習が始まったばかりですが、皆さん、7月半ば、是非予定を空けておいてくださいね。