お疲れさまです本日は入り4日目でありました。日曜日は稽古がすぐ終わってしまいますね、早いもんだ
出来上がった舞台に立って照明の光を浴びるとやっぱり「俺はここにいるゼっ!」みたいな気分になるだとかならないだとか、まあでも入りの話はそろそろ読み飽きた頃だと思うので大胆にも全然関係のない話します!!!!
…あ、申し遅れましたが今回役者やっております吉田です。レッドクリフ号(自転車)が変な音を立てて軋んでおります。最近修理してもらったばっかなのになァ…
入り期間中、解散して家に帰ると物凄い眠気に襲われます。疲れてるんだから仕方ないのです。なにはともあれ眠いのです。…とはいえそこで睡魔の甘言に乗って着のみ着のままばたんきゅーするのは問題があるので、まあ人間として最低限すべきことみたいなことをこなしてからベッドに飛び込みます。すると一瞬にして眠りに落ちますね、そうですよね?
その眠りの深さたるや、多分自室でロックバンドがライブを始めても起きないであろう程です。
…でも、僕はここで思うのです。
「泥のように眠る」って、何が泥のようなんだろうって!
だってそうじゃないですか、泥は眠りませんから眠っている主体が「泥のようだ」とは言えないじゃないですか。かといって眠りそのものが「泥のよう」というのも、比喩としてわかりづらすぎるじゃないですか!!
「泥のよう」という比喩が慣用句的に使われてる今はまあいいけど、初めてそんな喩をした人は周りから「えっ」て顔されたんじゃないかなと思うのですよ。
じゃあ結局何が泥のようなんですかね!気になって夜も眠れません。いや、寝るけどね!
特にお後がよろしいかったりはしませんが、こんなところで失礼します
我ながら内容がないな!!!!
おやすみなさい
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