いよいよ明日です……そう、いよいよなんです……待ってたんです……心配なんです……でも楽しみなんです……てか楽しむんです……笑わすんです……やってやるんです……みんなの期待を背負うんです……そしてその期待に応えるんです……やってやるぞ!!!!!!
ってな訳で本番です。
本番を明日に控え、何を1番書きたいかというと、確実に「感謝」なんですが、それは本番後に嫌というほどいう事として……
ちょっと部長らしく、新歓公演ということで新入生について語ります。
今年はワーブラー史上最も多くの新入生が入りそうです。現部長として嬉しい限りです。そして、やる気のある一年生が多いということが最も嬉しいことです。二回の食事会を通して、一年生と話し、どんだけ俺が帰り道でテンション上がったか!!特に1番テンションが上がったのが、「新座で演劇をやりたいからワーブラーにした」というのではなくて、「ワーブラーの雰囲気が良くて、ワーブラーで演劇を是非やりたい」という言葉です。今まで一年間やってきたことが間違ってなかったと思えた瞬間でした。これからワーブラーがいくらでも大きくなるという可能性を示し、ワーブラーの良さを知ってくれた一年生に感謝を述べたいです。そんな一年生に、そしてワーブラーの精神をしっかりと受け継いでくれた二年生、ワーブラー精神を教えてくれた先輩方、ワーブラーというものを演劇を通して触れにきてくれるお客様、一緒に戦ってきてくれた同期、みんなに明日、明後日の公演を捧げたいと思います。
すごく暑苦しい文章になってしまった……_| ̄|○
まぁ次の公演で書く機会がないかもしれないから、この機会に書いたので許して下さい(>人<;)
とにかく、明日頑張る!!
仁太朗でした。
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