お疲れさまです。
いつも疲れた感じの情宣1年 原田です。
7月9日の練習のブログを翌日の早朝なんかに書いてるわたしでごめんなさい
大好きなレポートさんと秘密の花園でスキップしてて玉手箱あけたらおじいちゃんになってた
いみわかんないごめんなさい
さてさて、わたしは今公演、縁の下の下の役職(褒め言葉)、情宣に選抜していただいて、これまでいろんな大学の演劇部さんに折り込みにひた走ってまいりました、えっへん。
あるときはフライヤー忘れて(折り込みに行ってる)ずっこけてずぶぬれで東横線に乗ったり(トラウマ)、
あるときは電池2%で真っ暗な住宅街を一人でうろうろ探し回ったり、
そしてあるときはまさかの一緒に折り込んぶしたり。
部のみんなに雑用頼んでごめんね的にお礼を言っていただくんですが、わたしは割とこういう仕事のほうが新鮮で好きです(本音)。
本当に全然頑張ってないし、むしろ交通費まで出してもらってひとりだけこんなに楽しく仕事させてもらってていいのかなとも思っちゃうくらい。自分と向き合うことのほうがきっと何十倍も何百倍も大変です。
そんなわたしが入り期間にはいって、人間に会いたくない宣言で引きこもって迷惑をおかけてしていることを本当に申し訳なく思います。
迷惑かけるほど役に立ってもいなければ、自分の存在とかまじちんけだとかいう悲観思考で自分を擁護していて本当に申し訳ないです。
恥ずかしながら、昨日のゲネではじめて通して見たんですが、1年生二人もすごく堂々としていてなんだか感動しました。ひとりでくすぶっていたのが余計に余計に切なくて苦しくなりました。
自分って何もできてないな、無力だなと感じました。
だけれど、もっといろんな人とちゃんと話がしたいなとも思いました。
あまり人と話をするのは得意じゃないんですが、向き合うことは好きです。
みんな同じだとはね返すこともできれば、励ますこともできる。不思議だなと思います。
もっといろんな価値観をいろんな人と共有できたら、きっともっといいお芝居にできると信じてます。
いい仕事がしたい、いい芝居にしたい、そういう気持ちだけは疑われたくないし、揺るがないって信じてもらえるようにできる限り示せるだけの余裕があるかは分かりませんが、頑張りたいと思います。
わたしのことは嫌いになっても、お芝居のことは嫌いにならないでください!(笑)
昨日は練習後にこんな私をご飯に連れて行ってくれた先輩方に平謝りならぬ平感謝です。
そんなこんなで長々と書いて、公演初日ももう明日に迫ってきました!
ぜひとも、WARBLERの進化を感じに、公演に訪れていただきたく思います!情宣としても!
マウスのコードが切れかけてる
これでレポート書けませんでしたって言えないかな言えないよね
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