どうもお初にお目にかかります(顔見えないですけどね)、ミヤゴシこと加藤那央でございます。どうぞよろしくお願いします。
ファンキーとはアメリカの俗語的意味で一風変わっていることやいかすことを指すそうであります。単純な言葉なのですが舞台にそれを表現することを考えてみるとなかなか難しいもので、それを追い求めることに力を注がなくてはなりません。だからこそ舞台というものは楽しいものであるし、お客様にエネルギーをお届けできる場であるのです。また舞台というのはお客様と俳優の…(省略)
持論はここまでにいたしましょう。
今日は照明、音響のゲージ取りを中心に、役者のシーン別練習、ダンスと歌の流れ確認及びボリュームチェックを行いました。音響スタッフ、照明スタッフが忙しそうにしているのを見ているとこちらまで頑張ろうと思えてくるのです。不思議なもので人間が一生懸命動く様は見るものに活力を与えるのです。私たちもそうで有るべきなのだと思います…(省略)
今日は話がよく脱線します。
腰の痛みが止まらないのです。肩もよく寝違えるようになってしまいました。なぜ私の腰が痛くなるのだ。何かいけないことをしてしまったのか。思い当たる節はないのに。でもきっといけないことをしてしまったから私に罰が下ったのだ、きっとそうなのだ。
ん、これは役なのか私なのかわからないぞ…
というわけで、劇団WARBLER 第22回公演、「ファンキー!-宇宙は見えるところまでしかない-」ぜひご覧ください!
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