☆よるも更けてしまいましたね。こんばんは。お疲れ様でした。日付けを跨いでしまってすみません。私は長谷川利穂子といいます。現代心理学部映像身体学科の1年です。28回公演では、役者（母）と小道具をやっています。練習以外でも、会議や作業など、沢山の人が頑張っていました。活動が加速して行くのがよく分かりますね。稽古は、基礎的な練習やシアターゲーム、シーンの確認や1場のお話など充実した内容でした。
☆ろん点がずれてしまうかもしれませんが、特に1年生にとっては、WARBLERの練習に参加してみると、新鮮なことばかりではないでしょうか？私は、演劇のサークルと聞いて、発声や滑舌などのイメージしか持っていなかったので、初めて練習室に飛び込んだときは鼻からうどんが出るところでした。
☆しかし、単純なゲームをやるにしても、いつもやらない動きをしたり、他人の考えを想像したりと、やることがいっぱいです。本気で遊ぶのって難しいものですね。真剣にやればやる程面白いです。先輩には先輩の、経験からの自由さが、新人には新人の、個性と意外性があって、学ぶことばかりです。
☆くしくも、もう6月です。私は、サークルに入るか迷っていたときにWARBLERの27回公演を観に行かせていただいて、その場で「これは入りたいぞ！」と思ってWARBLERに入ったのですが、あれから約2ヶ月経ったなんて信じられません。演者さんや音響や照明がこんな風に合わさるのかと、大学の中にいることを忘れてしまう程舞台に引き込まれました。本当に楽しかったです。今もチケットをお財布に入れてお守りにしています。
☆お時間が無い方はここまでで大丈夫です。後はくだらないお話になります。おやすみなさい。
☆ねんれいや血液型など何を書くか迷いますが、自己紹介をすると、私は新潟県の新発田市というところからやって来ました。大学進学を機に池袋に引っ越し、何故か新座キャンパスにに通っています。芝居をしてみたくて、新潟で入った劇団に今も所属しています。実はりこちゃんと呼ばれたいのですが合わないようでほぼ呼ばれません。
☆がんばって新潟の話をします。私は訛りはあまりありません。電車はあまり来ません。大学生になった春休み、早目に東京に来て電車に乗る練習をしていたのですが、小田急線が2本に別れているのが難しかったです。相模大野まで戻った記憶があります。
☆いみは無いですが訛りの無い理由として、自論ですが、大阪など関西の人に比べると、新潟の人は東京や関東に対する憧れが強いから、ということがあるのではないかと思っています。例えば、新潟には「ラフォーレ 原宿 新潟」というテナントがあります。聞いてみたところ、原宿には「ラフォーレ 原宿」があるらしいので、恐らくそれの仲間ですね。原宿、は入れる必要があったのでしょうか。因みに現在はブティックなどが撤退し、市民ホールとフィットネスクラブしか入っていません。
☆しろい雪がかなり降って冬は寒いですが、でも温かい人々ばかりの素敵なところです。
☆ まだ分からないことが多くあり、先輩にも同輩にも迷惑ばかり掛けてしまうかと思います。お世話になります。いつも本当にありがとうございます。
☆ すっかり夜中になってしまいましたね。ブログを書いた経験が無く、ブログって何だろうかと思って「ブログ とは」で検索していたのもあり、時間が掛かってしまいました。「browser（ウェブページを閲覧するためのソフト）」と「log（日誌）」が合わさって「ブログ」みたいですよ。
※段落の一文字目、☆の付いている文字を縦読みしてもらえると幸いです。(*^^*)お疲れ様です！
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