こんばんは、今回「狭間」の舞台で役者をやっております、久慈と申します。
以後、お見知り置きを。
さて、入り期間6日目の4月16日が終わりました。
4月半ば、春も本番というところですが、外にはまだ冷たい風が吹いてます。昼は暖かいと天気予報士は言いますが、夜になると、まだ暖冬は終わってないよと言わんばかりに、冷たい風が体に吹き付けます。
外には花粉もとんでいて、役者としては、春の体調管理は難しいと言わざるを得ないでしょう。
そんな中でも、本番まであと5日。
舞台、衣装、音響、照明…
「狭間」が始まってから2ヶ月
それぞれが準備し、それらがひとつになりつつあります。ここまで来れば、もう心配することは何もないでしょう。
あとは本番を迎えるだけです。
そこには必ず何かが生まれるているでしょう。
この2ヶ月、それだけの事をしてきたと言い切れますから。
さあ
何が生まれるのでしょうか?
私はそれをとても楽しみにしています。
言葉との出会いをあなたに
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立教大学新座キャンパス所属
劇団WARBLER 第27回公演
「狭間」「不透明な会話」
4/20(水)~4/24(日)
立教大学新座キャンパスユリの木ホール1階STAGE BOXにて
特設サイト: http://warbler1.wix.com/27hzm
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