見に来てくださった方、そして関係者の皆様もお疲れ様でした!!
楽日から2夜明けてのブカンです。
今回の舞台、僕らにとっては大変満足行く劇ができました。
WARBLER史上初めて少し難解とも言える脚本で挑んだ第5回公演。
僕らの誰もが、この脚本は良いんだ!と思って分かっていても…
僕と脚演は本番前日に、「コメントの大方が『難しい』『分からない』なんだろうなぁ」なんて話し合いつつ臨んだ本番。
結果、見てくださる皆様にも良い評価を沢山いただき本当に感動しました。
僕らが納得できる舞台であるというのも、ものすごく幸せなことですが、お客様にも納得をいただけたというのはこれ以上にない幸福でございます。
勿論、ここ直した方が良いとご指摘を受けた部分は次の公演に活かして、頑張っていきたいと思っている所存です。
成長の音が聞こえるくらいどんどん成長していく後輩に
中心学年として頼れる存在になった同期達に
後輩のピンチとしればいつだって助けてくれる大好きな先輩達に
そんな皆に囲まれながら部長としてブカンとして、皆に安心と頼もしさを感じながら…やっべ、俺が1番頑張らなきゃいけない存在じゃんと焦りつつ。
部員にもお客様にも愛されるWARBLERへ頑張っていきたいと思います。
まだ未定ではありますが、次はおそらく新歓での公演になるかと思います。
またここでご紹介させていただくので是非見に来てください(^^)
では、またその日まで!